久留米市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会（第3日 3月 7日）
東京大学の山本良一名誉教授は地球温暖化、枯渇性資源の大量使い捨て、生物資源の絶滅速度の高まりといった時間的に不可逆的な劇的変化が起きているのに、政策も経済も人間の都合に合わせているだけではだめだと、地球全体が置かれている状況を客観的に認識した意思決定をしなければならない段階であると述べ、欧米の科学者が今後の自然の保全は人間の意思に委ねられているという理由から、「惑星管理責任」、「プラネタリー・スチュワードシップ
東京大学の山本良一名誉教授は地球温暖化、枯渇性資源の大量使い捨て、生物資源の絶滅速度の高まりといった時間的に不可逆的な劇的変化が起きているのに、政策も経済も人間の都合に合わせているだけではだめだと、地球全体が置かれている状況を客観的に認識した意思決定をしなければならない段階であると述べ、欧米の科学者が今後の自然の保全は人間の意思に委ねられているという理由から、「惑星管理責任」、「プラネタリー・スチュワードシップ
捨てる者たちが一番悪いことは決まっていますが、現在の大量生産・大量消費・大量使い捨て社会を見直さなければ、ごみに埋まってしまうに違いありません。そこで思い切った手段として、遠賀川の中心地、直方からローカルデポジットを発信してはと考えます。 そこで、まず３点についてお尋ねいたします。